天満さとう水倶楽部

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第8回さとう水の会

 場所はいつもお世話になっているお店”達屋 本店”です。いつも営業時間前に無理言って開けてもらい、感謝しています。今回も15人と大勢の方々に参加していただきました。
お酒は栃木のとんがった蔵”仙禽(せんきん)”です。
 仙禽(せんきん)は、江戸時代後期の文化三年(1806年)に栃木県さくら市に創業した蔵元です。仙禽(せんきん)とは仙人に仕える鳥「鶴」を表し、この蔵の名前として代々、受け継がれてきました。仙禽(せんきん)と書かれたラベルの文字はご覧の通り「鶴」の姿を表現しています。この蔵は2008年に長男の薄井一樹氏が新会社「せんきん」を設立。その新会社に事業譲渡を行い、心機一転しました。伝統を重んじながらも、現代の食生活にも合う良質な酒造りを行う事になりました。
●完全に我が道を歩んでいます
●常識を打ち破る「木桶仕込み+亀ノ尾」で酒類鑑評会に挑戦。

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蔵のポリシー
·全ての商品は機械工業製品ではなく、「伝統工芸品」であります。
·全ての商品は「伝統工芸品」であるために、古典的かつクラシックな製法(木桶、生酛・山廃仕込み)で醸されます。
·全ての商品が「袋しぼり」により上槽を行い、上槽当日直後に手詰めにてビン詰め、ビン囲いします。
·全ての商品が無濾過原酒となります。
·半分はそのまま生原酒で出荷し、残り半分は瓶火入れにて貯蔵熟成します。
·全ての商品は高酸度(2.0以上)になります。
·全ての商品は高甘度(マイナス酒度)になります。 *一部商品を除く
·全ての商品は上記のスペックにより「あまずっぱい」テイストになります。
·全ての商品は料理との相性を重んじて醸しております。
·全ての商品に使用される原料米は、契約農家からの直接仕入れ、もしくは自社田の米を使用します(雄町、亀ノ尾)
·全ての商品が他に類を見ない、競合しないやんちゃでじゃじゃ馬な酒であります。

この蔵は全国新酒鑑評会には木桶で仕込んだ亀の尾を出品します。

本日のお酒

・仙禽 純米吟醸 雄町 中取り 無濾過生原酒
■甘辛:不明 ■原材料:米・米麹 ■原料米:雄町 ■精米歩合:55% 
■アルコール度数:17~18度 ■日本酒度:-3 ■酸度:2.0

・仙禽 木桶仕込み 生もと純米吟醸 亀ノ尾 無濾過生原酒
■甘辛:やや辛口 ■原材料:米・米麹 ■原料米:亀ノ尾 ■精米歩合:55%
 
■アルコール度数:17度 ■日本酒度:-3 ■酸度:2.2


・仙禽 純米大吟醸 雄町 中取り 無濾過原酒 火入れ
■甘辛:やや甘口 ■原材料:米・米麹 ■原料米:雄町 ■精米歩合:48% 
■アルコール度数:17~18度 ■日本酒度:-2 ■酸度:2.0

・仙禽 木桶仕込み 純米大吟醸 亀ノ尾 磨き19% 
(全国新酒鑑評会出品酒)
■甘辛:やや辛口 ■原材料:米・米麹 ■原料米:亀ノ尾 ■精米歩合:19%
■アルコール度数:17度 ■日本酒度:- ■酸度:-

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by satoumizu999 | 2010-09-12 17:39